O-SHI-NA-MO-NO

いただきもの、自分たちで選んだもの、そんな"お品物"たちを記録しています。

35億、マイナス10億/BMW デニムトート

f:id:oshinamono:20170523175611j:image

バンパーに白い文字でアンディ・ウォーホルのサイン。

f:id:oshinamono:20170523175632j:image

油絵の様な厚塗り。

f:id:oshinamono:20170523175651j:image

BMW Art Car No.4。アンディ・ウォーホルが自らペイントしたM1(1979生まれ)。BMW東京ベイのART & DESIGN WEEK期間中に開催されていたARTISTIC PHOTO WORKSHOP、カメラマンの内田ユキオさんという方がポートレートの上手な撮り方について講演するらしいのでATSと共に行ってみた。講演前にi3に試乗して電気カーの独特の挙動も体験。

内容は予想外で面白かった。「撮り方」は1スライドで5つ+1のコツを簡単に説明しただけ。あとはアートとしての写真についての話、写真界の神様と呼ばれる写真家たちの話、著名人のポートレートの紹介など。

世界一有名な写真とも言われるロベール・ドアノーの「パリ市庁舎前のキス」の顛末、ロラン・バルトの「写真、それはかつてあった」という言葉、ダリやストラヴィンスキーポートレート…知らない話ばかりで、初めて訪れた外国の街を歩いている様な楽しい気分。

講演後は真横に展示してあったM1を参加者が思い思いに撮影。説明によると、次にいつ日本に来るか未定のこのM1の価値は25億円を下らないとのこと。今は、もう、走らない、アート作品となっているのが悔やまれるが、見ていて全然飽きない格好良さ。

f:id:oshinamono:20170523175709j:image

こちら、参加者に配られたA4サイズのデニムトート。M1の素晴らしさを際立たせるために敢えてしょうもないノベルティを用意したんだな、とポジティブに変換する能力のスタンドが現れた。