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O-SHI-NA-MO-NO

いただきもの、自分たちで選んだもの、そんな"お品物"たちを記録しています。

鮭ナベイベー!/銘菓 夕映えの瀬波

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温泉宿のおみやげ。得意先のTHさんにいただいた。

異動してしまうKKYから得意先を引き継ぐべく新潟地域へ。2社を普通に訪問。2社目のTHさん(以降おじさん)と会食があるので新潟泊とは思っていたが、おじさんが村上の温泉宿を手配してくださっていた。チェックインして案内されたのは719号室、だけ。3名1室。初対面の陽気な駄洒落連発おじさんとKKYと川の字になる夜。

引き継ぎ面談時からわんこ蕎麦の様に惜しみ無く振る舞われ続ける駄洒落に適宜対応するKKY。こちらは頭の回転が追い付かない。「鮭」を使った駄洒落を言った時、「さけ」で駄洒落にするか「しゃけ」で駄洒落にするかを我々のそれまでの反応と今回のウケ具合を瞬時に予測してから「さけ」を使ったんだよ〜という解説付きの駄洒落もあった。

蟹鍋と村上名物の鮭がふんだんに使われた料理をたらふくいただき新潟の地酒を少々嗜んで、日本海の波音が聞こえる露天風呂も満喫。部屋に戻ったらおじさんがSONYタブレット端末をどれだけ活用しているか教えてくれた。端末に保存されていた日本むかし話の「きつね女房」を観てみたり音声認識する羊のコンシェルジェに困難な質問を投げ掛けてみたり。さながら中高生の修学旅行の夜である。

翌日は東京で舞台を観る用事があるため朝の温泉で温まって新潟のコシヒカリを堪能できる朝食をいただきお先に失礼。特急と新幹線で3時間強で都内に到着。コートを着込んだ人々の中をコートを着ずに不思議な余韻とぬくもりと共に歩けたのは愉快なおじさんと長続きする温泉の温浴効果のおかげ。

THさん、ありがとうございました!