O-SHI-NA-MO-NO

いただきもの、自分たちで選んだもの、そんな"お品物"たちを記録しています。

瀬戸内の人々/マルキン醤油

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丸金醤油は小豆島の醤油メーカー。丸金の歴史と醤油の作られ方を見学するともらえる濃口醤油。工場前の道路を走ると車内でももろみの良い香りがする。

今回の瀬戸内旅行で出会った人々。
【引田】体験学習施設・マーレリッコのハマチ餌やり体験のおじさん、74歳(おじいさんではない)。日本のハマチ養殖の父、故・野網和三郎氏の弟子。ペルーやサモアへ漁業技術支援へも行っていた。9m四方の養殖網の中を時計回りに群れで泳ぐハマチ(南半球では逆回転!)。網を円形にしてみたら休むスペースが無いために死亡率が上がってしまったとか。長年の漁網作りで手が大きく厚くなった、優しい海の男おじさん。
【広島】お好み焼き屋・越田のお兄さんたち。鉄板の向こうから軽快且つ絶妙なトークを放ってくる。美味しいと言ったら「ありが〜んす!」、出口が低いので外国人には「ウォッチユアヘーッド!」。きれいな奥さんは料金4割増し、夫はあれだから4割引きという明朗会計。
しまなみ海道伯方の塩大三島工場の塩田のお兄さん。熱い思いで復元された塩田を炎天下で適温で説明してくれた。
善通寺】本堂の手水舎に居た地元のじいさま。両手のストックで私たちを指しながら手水のやり方をあれこれご指南くださり「それからあっちから入って来るのが正式、この門から入って来るのはだめ」と。そう言われてAIが「私たち、あっちから来ました」と応戦。
金刀比羅宮】お参りの後、あまりの暑さにかき氷を求めて寄った茶屋のおばさん。全ての対応が小気味良い。
【小豆島】ベイリゾートホテル小豆島のスタッフ全員。決して新しくはない建物を、見事な手入れと工夫と接客で居心地満点の空間にしていた。善通寺ステーションホテルとは真逆。

ありがとうございました!